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動画編集者に必須のミニマムツール
「テロップの場所が毎回微妙に違っていて統一感がない」を解決するためのレイアウトガイド。
デザインに関する専門の知識やスキルがなくても簡単かつ直感的にコンテンツのクオリティーを上げることができます。
具体的な使い方についてはこちらのページで解説しています。
シンプル・簡単な使い方なのに効果抜群！
ビンに読み込んだガイドデータをタイムラインの最上段に設置するだけでOK、あとはガイドの下にあるトラックにテロップやロゴデータなどを配置し、ガイドにしたがってレイアウトしていくだけで秩序立って安定感のあるデザインを作り上げることができます。
色々なデザイン要素のレイアウトに利用可能！
テロップのレイアウト以外にもロゴデザインやコンテンツのタイトルといったYouTubeならではの要素全般の配置作業に特化して設計。
シリーズものの動画コンテンツでも統一感を損なうことなくスピーディーに素材のレイアウトを行うことが可能になります。
DaVinci Resolve以外の編集ソフトでも利用可能
DaVinci Resolve以外でも透明情報を扱える編集ソフトであれば動画・グラフィックツール関係なく利用可能。様々なモノづくりをサポートします。
※DaVinci Resolve以外での利用はサポート対象外です。
動作要件
DaVinci Resolve 18以降
無償版・有償版どちらでも利用可能
※アスペクト比16:9コンテンツに最適化。縦型動画には対応していません。
製品の使用方法
本製品は通常のプラグインとは違い一般的な画像（TIFF）データとなります。
DaVinci Resolveで読み込み、タイムライン上に配置することで各種素材のレイアウトに利用できる「ガイド」として機能します。
一般的なアスペクト比である16:9のフォーマットであればHD（1280×720）〜4K（3840×2160）サイズまで対応。
よくある質問
購入したあとはどうやって利用すればいいでしょうか？
本商品はプラグインではなく動画素材や音素材と同じ扱いの「画像データ」となります。
ご購入後にダウンロードできる本製品を動画編集ソフトに読み込むことでご利用可能です。
無償版のDaVinci Resolveしか持っていませんが、この製品は使えますか？
はい、無償版・有償版関係なくDaVinci Resolveであればどちらでも利用できます。
iPad版のDaVinci Resolveでも使えますか？
はい、本商品はデータ形式としてはシンプルな画像ファイルとなっているため映像や音声データと同じ要領で読み込んで利用することができます。
アドビのPremiere ProやAfter Effectsで使えますか？
アルファ情報を持ったTIFF画像を扱えるソフトであれば扱えるはずですが、基本的にはDaVinci Resolve（ダビンチリゾルブ）での利用を想定して開発しているためそれ以外のツールでの動作は保証していません。
返金には対応していますか？
はい。ご購入から30日間の間であればいつでも返金可能です。